
昨日、清水富美加さんの騒動についてお伝えしましたが、その後、新たな情報がありました。それは、芸能界を引退して「幸福の科学のために働きたい」と本人が希望しているのだろうということ。
そして、出家事実を「幸福の科学」側も認めており、さらには法名「千眼美子」まで与えられているのです。
それはそれでいいとしても、実は、すべての仕事を「ドタキャン」、しかも映画の撮影もまだたくさん残っているのです。清水富美加と仕事の契約はまだ残っている状態なのです。
いったい清水富美加は今後どうしてしまうのでしょうか、見ていきましょう。
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熱心な「幸福の科学」の信者だった
家族の関係で、幼いころから「幸福の科学」の信者であった。
とはいってもなぜ突然信仰心が高まったのでしょうか。
それは、
「『幸福の科学』の大川隆法総裁と清水富美加の『守護霊』と対談し、イニシエーションといった儀式を受けたから」
とされています。それによって、「幸福の科学」に洗礼を受けると決めたと思われます。
、あた。「守護霊」と対談した模様は、
「女優・清水富美加の可能性」(著者:大川隆法←さきほどの「幸福の科学」の総裁ですね)
という出版物に掲載されています。
出版物の表紙がこちら↓↓↓

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幸福の科学が法名・千眼美子を与える
「幸福の科学」はマスコミに対して、今回の清水富美加さんについての騒動の説明を行った。
代理人の弁護士である佐藤悠人氏は、「清水富美加さんは、毎日が辛く、低賃金労働、苦しい労働が続いていた。限界にきており命の危険があった。それにより、医師からドクターストップが宣言されていた。」という。
そして、「幸福の科学」は清水富美加さんの出家の件の事実を認め、法名・千眼美子(せんげんよしこ)が与えられたという。
また、清水富美加さんの事務所であるレプロエンタテインメントとは今月末で契約を解除。今は精神状態が安定しないため、体調が良くなったら宗教家として、「千眼美子」として活動を始めるという。
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仕事をドタキャンしている状態
清水富美加さんのレギュラー番組「にじいろジーン」(毎週土曜日・関西テレビ)の出演を最後に、一切仕事場に現れないという。つまり仕事を「ドタキャン」していることになります。
所属事務所レプロエンタテインメントは、契約している仕事を最後までやり切るよう求めているが、清水富美加さんがそれに応じない、頑なに拒否してる状態だといいます。
清水富美加さんは撮影中の映画があるのです。また、次の3本の映画は撮影が終わって公開待ちという状態ですが、騒動によっては公開できないということも否定できません。
- 暗黒女子(2017年4月1日公開)
- 笑う招き猫(2017年4月29日公開)
- 東京喰種トーキョーグール(2017年7月29日公開)
さらに、映画だけでなく、テレビの仕事(レギュラー番組もあり)も残っているのです。
- 「にじいろジーン」(関西テレビ)
- 「シブヤノオト」(NHK)
- アスリートの輝石(BS日テレ)
CMもやっています。
- ニベア花王
CM動画はこちら↓↓↓
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最新の清水富美加さんのツイート

昨日お伝えした清水富美加さんの騒動(まだご覧になっていない方はこちら)で新たに作成されたTwitterアカウントでさらにツイートされました。
私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい。
— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月11日
色々ありましたし、色々あります。
100%本人で自由に、ね。
つぶやきたいと思いますので
よろしくお願いしまする。 pic.twitter.com/M2sK5aSTR2— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月11日